練習内容
音程の練習
A線D線それぞれで確認
ソナタ ホ短調 マルチェロ
・第1楽章
全体的には良い
8部音符を短く演奏しているのでそこを元の長さで
11小節目のトリル後の9部音符の二つ目の音が短くなりすぎないように
あと、音も小さくなりがちなのでテヌート気味に
・第二楽章
全体的に良い
ただ間違えを引きずってミスしがち
持ち直せるように部分的に練習をし、
どこからでも復帰できるようにしておくと自信につながる
26小節目はもっと練度を高る
ピアノから練習をするのがおすすめ
最後のピアノからは弓さきで指板よりで引き弓の量はいつも通りで
ポジション移動した後の音がイマイチな時が多い
後半は伴奏のような立ち位置に変わるので
余りでしゃばらないけどフォルテで引く
ラフォリア
運指の確認
少し変えたのでそこを練習
難しくはないので音程だけしっかり会うように練習
ビブラートも
ロンドンデリーの歌
C以降はかなりどのポジションでも不安定なので
早めに方向性を決めて練習をする
ハイポジションもうまく使う
テンポも60で練習をする
一部運指が変わっているところがあるのでそこを繰り返し練習すること
まとめ
今回はしっかり目に合奏曲をやりました。
初感としてはそこまで難しい感じではないので、
練度をいかに高めていけるかと、運指を確立させれるかなのかなと思う。
運指はもう少しやっていけばうまくなる気がする。
音程に関しては、日々の基礎練習が大事になってくるなと毎回思う。
あと、どこにどの音があるのかわからないと新しい曲の時に困ることが多いなと感じる。
なので、基礎練でしっかりこの音はどの音なのかを
しっかり認識することをやっていきたい。
ソナタ ホ短調に関してはもっと部分的にやっていき、
ミスしやすいところをなくしていくことが大事だと思っています。
ほんとにもう少しのところなのかな、
と思っているのですが通しでやるとミスするので
メンタル面もあると思いますが練習量かなと思います。
なので、前にも書いたかもしれないですが、
音を出さずにする練習もやっていきたい。
しっかり自信を持って発表会に臨めるように練習します!
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