この日は練習前にレッスンがあったのでその復習を主にしました。
といっても、メインでやったのはソナタ ホ短調だったので、
ラフォリアとロンドンデリーの歌は運指について聞いたぐらいでした。
練習内容
ラフォリア 10分
ロンドンデリーの歌 35分
ソナタ ホ短調 5分
今日から練習後すぐに記録を取れるようにPCを横に配置しました。
レッスン後も最中もしっかりメモをとるようにすることにしました。
ラフォリア
きょう言われたことを意識して練習しました。
運指の見直しを最初に行い、一通り引いてみました。
開放弦でも良いと言われたところがあったので、
そちらで試したところやりやすかったので、
解放弦で演奏することをきました。
ロンドンデリーの歌
今日言われたところを再確認しました。
主に運指の再確認をしつつ、動かしづらいところを調整しつつその部分を重点的に練習をしました。
前半部分はかなり弾けるようになってきたので、
そこを通しで引く練習もやったところ時間が恐ろしく経っていました笑
ソナタホ短調
一回通しで弾いてからレッスンで言われたところの復習を行いました。
それぞれの最後の小節のトリルの後の16部音符の音を気にしました。
気にしたところは音の長さや音量を気にして練習をしました。
音量がイマイチなところがあって、特にクレッシェンドの最後といきなり音量が変わる第二楽章の26小節目は音量が下がりきらなかったりしたので重点的に練習をしました。
今日の見えた課題
レッスンで言われたこと
怖いところ不安なところを書き留めておく必要があること。
どうしても不安点がぼんやりしていると、ミスにつながった練習する際も的外れな練習になってしまうかもしれないので書き出す。
(主にここで書き出して残しておく)
通しの練習を一回だけにし部分の練習をもっとする。
9割部分練習でもいいかもしれない。
通しの練習ばかりをしていると、もしミスした時のリカバリーができない可能性が出てくる。
(途中で止まるから、そこから始める練習が不完全)
部分的にしているとどこからでも始めることができる自信がつくので必要。
ロンドンデリーの歌
ロンドンデリーではまず運指を自分の中で確定させて引く。
他の曲でも言えることですが、運指が2択になっていたりすると、悩みの種になるのでミスをしやすくなってしまいます。
運指がこれまでにしたことのないことなので練習時間を今週は多くとってやることをしたい。
今回はD線がメインなので普段A線で引くことが多くなってきていたので、改めて音程練習をしっかりやりつつ練習をしていきたい。
C以降がなかなか理解が進まないためそこをやる
これに関してはやったことが少ないポジションなので回数をこなして練習していきたいです。
ラフォリア
一通りは弾けるはずなのであとは音程を気をつけて引くこと
手の形が安定してないのでそこを意識する 広げる戻す
ポジションも特殊なので気にする
ソナタ
おおよそ弾けるようになっているのでレッスンで言われた怖いところ不安なところを明らかにしてそこを攻略できるように練習をする。
毎回の練習で不安なところを書き出しておくこと。
やっている最中に書き出すこと忘れるため。
移弦があるところはとりあえず不安。
第二楽章後半は流れでやっているためそれぞれピックアップして練習する。
音量の問題
まだまだ音量が安定させれてないので毎回意識して練習をする必要がある。
ポジション移動も不安要素かもしれない。
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