あたらしく得たもの
- 人間は毎日トレードオフをしている
- やはりPDCAが大事
- 薄い本を読むのではなく厚い本をよめ
- 流行には乗らなくていい
- 羞恥心はさっさと捨てる
人間は毎日トレードオフをしている
この分はほんとの最初に書かれていることです。
この言葉は割とハッとさせられるものでした。
普段何気なく生きているとトレードオフをしている感覚がない時の方が多いので、
あえて捨てる(やらない)などの選択を取らない限りは時間お金メンタルを削るだけだと実感しました。
よく思い当たるところだと時間です。
私の場合だと帰ってきてからの時間が少ないなと感じてはいたのですが、
結局スマホを見る時間が長くなっていて
無駄な時間へと変化させているというのが原因で、
そういった面がトレードオフなところであるなと感じました。
そのようなトレードオフになっているところを意識することでいろいろなところで
やらない 買わない 捨てる
という選択ができるようになるのではないかと、
読んでいて感じました。
やはりPDCAが大事
ここが書かれていた部分では、
PDCAを行うことで上司を切り捨てる。
そのようなことが書かれていました。
それもできるなと思いましたが私が思ったことは違いました。
「どの業界でもPDCAはつかえるんだ」
これでした。
私がその言葉を知ったのは工場勤務をしていた頃でした。
そのときはトヨタ式というものを教えられました。
細かなことは流石にもう忘れてしまいましたが、
多くの部分は世間一般のものと同じです。
ただ著者は保険業と大学の学長。
そう言ったサービス業でも役に立つやり方であればあらためて
普段から回していくしかないと実感をしました。
薄い本を読むのではなく厚い本をよめ
どういったことかというと、
薄い本は厚い本の部分的なエッセンスを取り出して書いていることが多いため
だそうです。
なんとなく実感できることではあるなと思います。
まだ読めていないですが、
有名な著書の「7つの習慣」でも同じことが言えるのかなと思いました。
それを読んでしまえば習慣や心の持ち方を網羅できてしまうのではないか。
とわたしは思いました。
他にも「影響力の武器」もかなり厚いですが、参考になりすぎると聞いています。
流行には乗らなくていい
これはある意味捨てるという観点で聞くとは思っていなかった分野でした。
これが書いてあった部分とは違うところに書いてあったのですが、
「ミニマムで暮らすと発想がわいてくる」
この部分にも絡んでくるのかと思いました。
流行に乗らないということは、
自分に一つ芯を持つということでもあり、
ミニマリズムの「自分の大事なものに囲まれてくらす」
に通ずるのかなと思うとあらためて大事だと思わされました。
羞恥心はさっさと捨てる
この本では羞恥心を捨てて出会いを全力で出会いを大切にすると書かれていました。
私は転職をして営業職になったということから特にこの部分は刺さるところがありました。
営業と人との出会いは違うと捉えれますが、
営業とは彼女をつくるようなものと聞いたことがあります。
そこを結びつけると羞恥心を持つのは非合理的だとおもえませんか?
私はとても思いました。
著者の体験では、日本人がほとんどいないパーティーでとある海外の起業家に
「こんどうちの海産物を食べにきなよ!」
と、酔っ払った状態で言われたそうです。
そして次の日に電話したところ、その方の秘書にそんなことは言ってない。
そう言われたがその方に取り次いでもらうと思い出してもらい、
まさかほんとに行きたいというとは笑
という感じだったそう。
そこから実際に食べに行き交友を深めたとのこと。
こういった思い切った行動は羞恥心があるとできないことであるし、
飛び込んでみないとわからないことの多い営業でも同じと感じました。

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